今回のVR体験では、
「認知症の症状の一つで距離感がつかめない症状から、車から降りる際に『ビルの屋上の高さから降りて』と言われているような感覚になり、足がすくんで動けなくなってしまう認知症の方の視点」
をリアルに体感していただきました。
初めてVR体験された方で
「あの時、母がみせていた様子は、まさにこの症状があったからなのだと気づけた」と、
当時のご自身の経験を振り返るお声がありました。
「こんなに高いところにいると感じるなんて怖い」
「自分も足がすくんでしまった」
「高齢者が増える中、認知症について正しく知り、地域で支える方法を考えていくことが本当に必要だと感じた」
といった、深い気づきや共感の声をいただきました。
また、当センターの認知度についてお聞きしたところ、
関係者以外の方で知ってくださっていたのは「名前だけ聞いたことがあるかも?」という方が1名いらっしゃった程度でした。(本当にありがとうございました!)
これからもっと地域の皆様に知っていただけるよう、スタッフ一同さらに頑張ってまいります。
【さいたま市PRキャラクター ヌゥも来てくれました】
子どもたちだけでなく大人の方々からも大人気で、会場が笑顔に包まれました。
さすが市民の皆様に愛される人気者ですね♡
ヌゥもVR体験をしてくれようとしたのですが、頭が大きくてVRがはまりませんでした(笑)
ヌゥ、ありがとう!

おかげさまで、イベントは大盛況のうちに無事に終了いたしました。
【「誰一人取り残さない」地域づくりへ】
今回のイベントを通じて、認知症という身近な課題について多くの方と想いを分かち合うことができました。
SDGsの理念である「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて、当センターはこれからも認知症の啓発活動や、誰もが安心して暮らせる地域づくりに取り組んでまいります。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!





