7/17 警察学校にて「認知症サポーター養成講座」を開催しました!
先日、警察学校にて未来の警察官を目指す学生の皆さん235名を対象に、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
講座の開始は、学生の皆さんからの活気に満ちあふれた力強いご挨拶!
講師陣一同、一瞬で背筋が伸びるとともに、本当に清々しく嬉しい気持ちで講座がスタートしました。

地域の安全を守る警察官にとって、認知症の方への対応は決して切り離せない大切な任務ですよね。
そのためか、学生の皆さんの眼差しは真剣そのもの。熱心にメモを走らせる姿がとても印象的でした。
今回は豪華な2部構成!
前半は認知症サポーター養成講座、そして後半は実践的なロールプレイを中心としたグループワークを行いました。「街なかで認知症と思われる方を見かけたとき、どう声をかけるか?」をテーマに、235名が一斉に行うワークはまさに圧巻の一言でした。
講義の中で「現在は『徘徊』という言葉を使わない」とお伝えしたのですが、後半のグループ発表で、学生さんが「徘徊……あ、ではなくて、認知症と思われる方が歩いており……」と、早速学んだ言葉に言い直してくださる場面がありました。これには講師陣も思わずニッコリ。伝えたかった想いが届いた瞬間でした。
他にも「優しく対応する」などの発言があり、講座の中でお話しした「新しい認知症観」についてもご理解いただけたようでした。
優しさと頼もしさを兼ね備えた未来の警察官の皆さん、これからのご活躍を心から応援しておりますm(__)m


