9/18『おれんじカフェ目白のわ』に行ってきました!
『目白のわ』の活動を通じて、地域の輪が着実に広がっていました
秋雨の日が続いていましたが、この日は皆さんの想いが通じたかのような爽やかなカフェ日和となりました。
駅から車で移動すると、田畑や木々の緑豊かな景色が続き、木々の間を抜けた先に目白大学の立派なキャンパスが広がっていました。
【準備】
この日のカフェには、目白大学保健医療学部作業療法学科の学生と先生方が、夏休み期間にもかかわらず参加されていました。おれんじパートナーの皆さんも続々と集まり、会場づくりや受付準備を協力して進めていきます。前回、おれんじパートナーの皆さんから提案された内容を、目白大学の学生と先生方が形にし、この日の実施に向けた最終打ち合わせが行われていました。
カフェの開始時間が近づくと、お出迎えや受付など、それぞれの持ち場に分かれて参加者を迎える準備が整います。会場までは送迎がなければ来場が難しい方が多く、地域包括支援センターの職員だけでなく、近隣の複数の特別養護老人ホームの職員も送迎に協力しているとのことでした。
また、おれんじパートナーの皆さんは、参加が心配な方へ前日から連絡を入れ、当日も一緒に来場するなど、きめ細やかな支援を行っているそうです。車で到着された皆さんの表情からは、カフェを楽しみにしていた様子が伝わってきました。

【カフェ開始】
参加者の皆さんは血圧を測定した後、大きな輪になって着席します。挨拶の後は歌と体操の時間です。頭と体をしっかり動かしながら、唱歌や歌謡曲など懐かしい曲をみんなで歌いました。
後半は学生の皆さんに司会進行が交代し、ゲームを実施しました。タオルや棒など身近な物を使ったゲームが3種類用意され、チーム対抗戦では皆さんの競争心も高まります。「こんなふうにすると早くできるよ」参加者からアドバイスが飛び交い、それぞれが工夫しながら取り組む姿が見られました。会場には自然と笑い声が広がり、大いに盛り上がりました。

最後は、皆さんでお弁当をいただきながら交流の時間です。今日の感想を語り合ったり、「次はこんなことをやってみたい」とリクエストを出し合ったりしていました。楽しい時間を過ごした後にみんなで囲むお弁当は、より一層おいしく感じられます。(※お弁当は有料です)

【終了後】
お見送りをしてカフェは終了となりましたが、その後も大学の先生や学生、おれんじパートナーの皆さん、包括の職員が集まり、当日の振り返りと次回に向けた打ち合わせを行っていました。参加者からは「みんなで散歩をしたい」という声も挙がっており、その実現に向けて前向きに話し合う皆さんの姿から、『目白のわ』を支える地域のつながりの強さを感じました。


