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2026/09/07

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中央区

イオンモール与野にて「買物交流会」を開催しました!

9月2日(水)認知症フレンドリー企業であるイオンモール与野様とカフェ「ちいとも」の共催により、
「買物交流会」を開催いたしました!

この交流会は、認知症の人や地域の皆様と一緒にショッピングモールを歩きながら
「どんな工夫があると買い物がしやすいか」「どんな点で困りやすいか」といった気づきを伺う取り組みです。

実際の店舗を巡りながらいただいた、参加者の皆様からのリアルな声や発見を一部ご紹介します。

 


 

 雑貨屋さんにて ▼(開く)   

・細やかな説明で機械操作も楽々: レジでのタッチパネルの操作も、店員さんの笑顔と細やかな説明で問題なくコンプリート。買物交流会の嬉しいスタートです。
・さらなる”神”対応: こちらは記事の後半でご確認下さい。お楽しみに。

 

 

   喫茶店舗にて ▼(開く)     

・安心できる接客: メニューのサイズ表記(S/M/L等)がイメージしにくい際、店員さんが「実際のカップ」を使って丁寧に説明してくださり、安心して注文できました!
・新しい一歩へ: 「今まで一人で入るのが不安だったけれど、丁寧に接客してもらえたので自信がついた。これからは一人でも来られそう」という嬉しい感想も出ました。

 

 

 アパレル店舗にて ▼(開く)

・歩きやすさと安心感: 店内の通路が広く開放的で、他の方とぶつかる心配がなくゆったり商品を見ることができました。
・見やすいレイアウト: 入口から全体の配置が見渡せたり、セール品がワゴンに雑然と置かれずきれいに陳列されていたりすることで、手に取りやすいという声がありました。

 

 


 

 

今回の買物交流会を通して、ちょっとした表示の工夫や、店員さんのあたたかいお声がけ・丁寧な接客が、認知症のある方はもちろん、誰にとっても「買い物がしやすい・暮らしやすいまちづくり」につながることを実感しました。

   

さらに嬉しいご報告があります!

 

参加者の方からいただいた「レジに行くまで”さいコイン”が使えるか分かりにくい」という声に、店舗の方が早速対応してくださいました!     

   

写真にある通り、店舗の入り口付近に見やすい案内板を設置していただくこととなったのです。

声を聞くだけで終わらせず、すぐに”誰もが買い物しやすい環境づくり”へと動き出してくださったイオンモールの皆様の迅速なご対応に、心より感謝申し上げます。

イオンモールのご担当者様からは、「今回の交流会を一度きりの取組とせず引き続き情報交換を」と、ありがたいお言葉もいただけました。初めての試みで、一抹の不安も覚えながらスタートした買物交流会ではありましたが、継続的なパートナーシップをご提案いただけ、私たちにとっても大変心強く大きな励みとなりました。

声が形になり新たなモール作りに繋がっていく・・・このようなあたたかな循環を重ねながら、認知症があってもなくても誰にとっても優しい”まちづくり”の輪を広げていきたいと思います。

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